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東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
 体験版 ver 0.07
                              (c)opyright ZUN.

  環境カスタム機能について         ZUN
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 より多くのビデオカードに対応すべく、ゲームの環境を手動で
 指定できるようにいたしました。

 ゲームが起動しない、変な色がでる。画面に何も表示されない、など
 の不具合がありましたら、これをいじって見てください。

■カスタム方法
 同フォルダにある、custom.exe を実行してください。
 するってーと、いくつかのチェックボックスのついた簡単なウィンドウが
 立ち上がると思いますので、必要な項目にチェックをつけて、OKか適用を
 押してください。

■症状と対応例

 症状1 起動しない
 対応1
   ・16Bitのテクスチャしか使用しない

   を付けてみてください。また、フルスクリーン、ウィンドウモード両方で
   お試しください。

   ウィンドウモードの時は、ディスプレイのプロパティで画面の色を HighColor
   にしてお試しください。


 症状2 ロゴや敵弾などキャラクタがうまく出ない、白い(黒い)四角になる、
     殆ど表示されないまったく表示されない。
 対応2
   ・頂点バッファを使用しない

   をチェックしてください。これで症状が改善されない場合

   ・16Bitのテクスチャしか使用しない

   あたりもチェックしてみてください。
   もし、改善された場合、一つずつチェックをはずしたりして、要らない
   チェックをはずしたりすることをお勧めします。





 症状3 ロゴが灰色になる、タイトル画面が白っぽく表示される
 対応3
   ・フォグの使用を抑制

   あたりをチェックしてください。これで改善されない場合

   ・頂点バッファを使用しない

   あたりもチェックしてみてください。
 
 
 症状4 ゲーム中が真っ暗になる
 対応4
   症状2と同じです。対処2をお試しください。


 症状5 特定の場所(1面後半や2面など)で激しい残像が残り画面が見えない
 対応5
   ・ブラーを使用を抑制
   
   あたりをチェックしてください。


 症状6 タイトル画面でロゴ等に激しい横線(ちらつき)が入る
 対応6
   ・デプステストの使用を抑制
   
   あたりをチェックしてください。


 どの症状も、まずはドライバが最新であるかチェックしてください。
 殆どの場合ドライバのバグなのでドライバが新しくなれば、これらをチェック
 しなくても正常に動く可能性もあります。
 これらのチェック項目は、何かを犠牲にして動作せようとします。

 また、これで改善されない場合、他のチェックもお試しください。
 どうしてもダメな場合、そのビデオカードでは動かない可能性があります。

■カスタム可能内容とその意味

 ・頂点バッファを使用しない

  これは、全てのポリゴンに頂点バッファを使用しなくなります。
  これを付けると、処理がやや重くなりますが、タイトル画面で選択項目の色
  がおかしいとか、白い(黒い)四角が表示されたりしてしまう、まったく表
  示されない、薄く表示される等の症状の出るビデオカードで、これをチェッ
  クするとちゃんと表示されることがあります。


 ・フォグの使用を抑制

  フォグを使用しません。タイトル画面でロゴが白っぽく表示される、ゲーム
  画面が真っ黒になってしまう、キャラ選択画面でキャラクタがシルエットだ
  けになってしまう、などの症状が出た場合、これをチェックするとうまくい
  くことがあります。
  その代わり、背景はさびしいものになり、非常に変化に乏しくなります。



 ・16Bitのテクスチャしか使用しない

  テクスチャを強制的に 16Bit のものしか使用しなくします。
  32bitのテクスチャに対応していない、もしくは、VRAM のメモリが少ない等
  の場合チェックしてみてください。
  16bit にすれば、当然全体的に汚い絵ばかりになります。


 ・グーローシェーディングの使用を抑制

  グーローシェーディングの使用を抑制します。
  グーローシェーディングに対応していない場合などにチェックしてみてください。
  (あまりそういうビデオカードは無いようですが)


 ・テクスチャに一切のカラー合成をしない

  テクスチャに一切のカラー合成をしません。これをチェックしてしまうと
  まったく半透明が使えなくなったり、色がおかしなものになったりします。
  余程の事がない限りチェックしないで下さい。


 ・リファレンスラスタライザモードで起動

  リファレンスラスタライザモードで起動します。これは、一切の HAL を使用
  しません。HAL に対応していないハードでは自動判別されますが、これをチェ
  ックすると強制的にリファレンスラスタライザモード(DirectX がソフトで、
  ハードの機能をエミュレートするモード)で起動できます。
  ただし、まるでゲームにならない程重たくなります。
  (私の環境で、タイトル画面が出るまで2分以上かかります)



 ・毎回、バックバッファをクリア
 
  毎回、バックバッファをクリアします。ビデオカードによっては2面などが
  画面内ゴミだらけになってしまう事があります。その場合はこれをチェック
  してください。


 ・必要最低限のものを残して描画しない
 
  ゲーム以外の描画を必要最低限残して描画しません。
  上のバックバッファをクリアをチェックすると重くなったりします。その際に
  これもチェックすると少し軽減されます。




 ・デプステストの使用を抑制
 
  デプステストの使用を抑制します。タイトル画面などでロゴがちらちらしてし
  まうなど、おかしな現象が起きた場合、これをチェックしてください。
  ただし、これをチェックすると、一部の背景がおかしくなります。
 


 ・フレームレートを60に固定

  フルスクリーン時、リフレッシュレートが60以外の場合でも、60FPSに
  強制します。通常は、リフレッシュレートが60より高くても、ゲーム進行速
  度(弾の速さやスクロール速度などすべての速度)は、リフレッシュレートに
  合わせた速度になるので、問題はありませんが、リプレイデータを保存できな
  くなります。
  リフレッシュレートを変更できない場合で、リプレイデータを保存したい場合
  など、これをチェックしてください。

  ただし、vSyncと同期を取らなくなるためちらつきが激しくなります。


 ・入力にDirectInput を使用しない

  パッドやキーボードの入力にDirectInputを使用しません。
  物によっては、DirectInputではおかしな挙動をするものがあるようです。
  これをチェックすると、Windows API を使用して入力を取得します。
  パッドの入力がうまくいかない場合試してみてください。
  これをチェックすると、逆にOSによってはキーボードのテンキーがうまく
  動作しなくなったりするかもしれません。

  なお、こちらをチェックした場合、パッドの遊び設定が無効になります。
  


 ・ウィンドウスタイル
  フルスクリーン、ウィンドウ、から選択出来ます。
  ゲーム内でも変更可能です

 ・描画間隔
  毎回、1/2回、1/3回から選択出来ます。
  毎回   ・・・ 通常はこれを選んでください。
  1/2回 ・・・ 描画のみ2フレームに1回しか行いません。
           見た目はがくがくして見辛くなりますが、処理が軽減されます
  1/3回 ・・・ 描画のみ3フレームに1回しか行いません。
           見た目はがくがくして激しく見辛くなりますが、激しく処理が
           軽減されます

 ・画面モード
  32Bitか16Bitを選択できます。
  ゲーム内でも変更可能です。
  

 ・パッドの遊び左右、上下
   1 ~ 1000 の間で調整可能です。初期値は600になっています。
   パッドの上下左右が入りにくい場合は、数値を下げてください。
   パッドの上下左右が勝手に入ったりする場合は、数値をあげてください。

 ・パッド十字キー確認
   パッドが刺さっている場合、押された十字キーが表示されます。
   これで確認しながら遊びの数値を変更してください。